心身ともに健康体が美白の近道

日本の現代社会に生きる人たちは、世界から見ると「働きすぎ」と揶揄されています。
1日10時間以上働いていたり、女性でも肉代労働を強いられることも多々あります。
対してストレスもなく自由気ままに生きている人というのは、彼女たちに比べると見た目年齢も低い傾向にありますね。
日々仕事に追われていると、
「顔が疲れてるね」
「老けたね」
と肌に表れることもあります。
どんなに高い化粧品やエステを試してみても、心身がボロボロであれば、肌は回復することはありません。

 

■心身健康体でいよう
働く女性にとっては難しいかもしれませんが、ストレスや不安などの精神的疲労、そして肉体的疲労というのは、体の生命力を蝕み、序々に体力を衰えさせていきます。
体力が衰えるということは、すなわち『老化』を辿ることを意味します。
肌は損ない、シワが発生し、一気に老け込むことだってあるでしょう。

 

一見美白とは関係なさそうに見えますが、休日に趣味に没頭したり、仕事から解放されて伸び伸びとした時間を過ごすことも肌には必要不可欠なのです。

 

■女性なら知っておく必要があるエストロゲン
エストロゲンと言う言葉は耳にしたことはあるでしょうか。
これは女性ホルモンの一種で、日本語に訳すと『卵胞ホルモン』と呼ばれています。
一般的に知られている働きは、女性の毎月の生理周期をコントロールすることです。
生理近くなると、お肌の調子が悪くなったり、体調を崩したりしがちです。
生理不順の方は、慢性的に悩んでいるものですね。
生理不順の方は、エストロゲンが欠乏している可能性もありますので、イソフラボンを摂取しましょう。
イソフラボンは大豆製品に多く含まれている成分です。

 

しかし、エストロゲンは生理周期をコントロールするだけではなく、実は抗酸化作用やコラーゲンの生成の働きもあるのです。
コラーゲンが生成されるということは、肌にハリとツヤ弾力、水分が生まれます。
活性酸素を取り除くということは、肌をサビから守り、メラニンの分泌を抑えることを意味します。
これだけでもエストロゲンは美白にとって大切な役割があることが理解できますね。

 

エストロゲンは30代をピークに、40代から序々に減少していきます。
減少を少しでも抑えるためには、先に説明したようなイソフラボンなど食品から摂取するか、もしくはサプリで補うのが効果的です。