クリニックで美白を実現。リスクもある

てっとりばやく美白を実現したいならば、クリニックに通うことも手段の一つとして挙げられます。
クリニックでは、注射や点滴、外科的手術を用いて治療します。
しかし、中には失敗もあり、相応のリスクを被ることも覚えておかなければなりません。

 

■注射による治療はリスクが少ない
最近はヒアルロン酸注射やボトックス注射はプチ整形の定番となってきました。
美しい姿で挙式に出席するためのブライダルエステとしても人気があります。
これらの注射では、シワ部分に打つことによって、一定期間目立たなくする効果があります。

 

失敗や副作用、ダウンタウンのリスクも少ないことから、日帰り手術としても人気があります。
社会人の方は会社を休む必要がないことも魅力の一つですね。
しかし、注射は一部分につき数万円と値が張る上、数ヶ月で戻ってしまいますので、継続的に続けるとかなりの出費が予想されます。
また、美容整形は自由診療となりますので、各クリニックによって値段がまちまちなのも難しいところです。

 

■美白に近づくピーリング手術
ピーリングとは肌を再生させる治療法の一つです。
肌細胞が持つ再生力を手術により引き出し、強制的に新しい肌を作らせることが目的となります。
シミや火傷痕、クレーターなどが治ることが期待されますが、同時に荒療治となりますので、リスクも懸念されます。
まず、ピーリングは特殊なレーザーを用いて肌に意図的にダメージを与えます。
火傷のような傷を作ると、肌細胞は防衛反応を示して、肌の再生が始まります。
しかし、肌が再生するためには時間がかかるため、元通りに戻るまでのダウンタイム期間が長くかかります。

 

■リスクが最もないのは点滴
前回では、血液は肌に栄養を運んでくれることをご説明しました。
故に血行が悪いと肌も栄養不足に陥ります。
そこでクリニックでは血液に直接美白に必要な有効成分を注入することによって、化粧品では届かないところまで栄養を送ることができます。
ほかの治療法と異なり即効性はありませんが、複数回繰り返すことによって肌は美しさを取り戻すことが期待できます。
点滴に含まれる主な栄養は、ビタミンC、ビタミンB群、プラセンタ、ミネラル、酵素、アミノ酸などです。
メニューによっては抗炎症剤なども含めるため、ニキビや荒れた肌などにも効果があります。

 

■クリニックは質で決めよう
クリニックを選ぶときは、決して値段や距離で決めてはいけません。
料金が他と比べて安いところというのは、設備投資をしていなかったり、薬や設備を中国などから輸入していることがほとんどです。
また、経験不足の医師を雇うことで人件費を抑えているクリニックもあります。

 

◇日本産の設備が充実しているところを選ぼう
なぜ国産の医療設備を選ぶべきなのか。
まずアメリカ産や中国産というのは、日本人に向けて生産しているわけではありません。
ご存知の通り、肌というのは人それぞれ異なります。
国籍、人種が異なればなおさらです。
日本産の設備や医療機械というのは、日本人によるモニターテストをパスしているはずなので、日本人の肌に極力合うように作られています。

 

■クリニックと化粧品はどちらがおすすめ?
上記で解説したように、手術をするということは、同時に失敗するリスクも考えなければなりません。
失敗したら最悪元の状態に戻らないことも考えられます。
美白を求めるあまり、手術に失敗して外を出歩けない顔になってしまっては人生そのものが変わってしまいますね。
クリニックはあくまでも最終手段として考えて、基本は化粧品による長期的な効果を期待した方が得策と言えます。