東南アジア人も美白があこがれ

東南アジア人の方と言えば、健康的な小麦色の肌をイメージしがちですね。
日サロで人工的に焼いた肌とは異なり、極々自然体の肌は常夏の香りが漂います。
それを羨ましく思い、夏場はビーチで日焼けを試みる日本人女性もかつては多くいました。

 

しかし、当の東南アジアの人々には、現在深刻な悩みがあるのです。
それは「色白の肌になりたい」というもの。

 

■東南アジア人の切実な願望
特に10代20代の若い女性を中心に美白ブームが東南アジアでも巻き起こっているのです。
国で言えば、インドネシア、ベトナム、タイ、マレーシアなどです。
かの国は現在韓国ドラマがどこも人気で、そこに映る韓国人女優は皆白く美しい肌を持っています。
「彼女のようになりたい」
「私も美白を手に入れたい」
そう願う若い女性が増えてきました。

 

もう一つは華人が多くいるということです。
例えばベトナムやマレーシアには、中国系のベトナム人、マレーシア人が多数住んでいます。
彼女たちは常夏の気候に住んでいるにも関わらず、白い肌を維持しています。
また、年齢を重ねていくと、やはり小麦色の肌の女性は、白い肌の女性よりも見た目年齢が上がって見えてしまいます。
ゆえに、現在東南アジアでは、「白い肌こそ美しい女性の代名詞」と言われているのです。
しかし、肌の色というのは遺伝的要素が強いので、元から小麦色の肌の女性が努力して白い肌になることは叶いません。
そこで現在流行っているのが、韓国式美容整形です。

 

女性は美容クリニックに通い、特殊なレーザーを肌に照射することによって色白の肌を手に入れることができます。
どこまで自然な肌を手に入れられるかは疑問ですが、そこまでして色白を目指す若者がいるということは、ちょっと驚きですね。

 

■欧米では逆の傾向?
では白人種の多い欧米諸国ではどうでしょうか。
海外のビーチを見渡せば、厳しい太陽の日射しの下で体を焼いている白人女性たちをうかがうことができます。
しかし、ご存知の方もいるかと思いますが、白人の方は遺伝体質上肌が弱いので、日光浴をしても日本人のように綺麗な日焼けはできません。
赤くすりむけた肌になってしまったり、そばかすや吹き出物ができる程度です。
それでも肌を焦がすことをやめない彼女たちにとっては、多少の褐色肌が美白の要素だと考えているのかもしれませんね。

 

■美白の概念は国によって違う
このように、美白と一概に言っても、その概念は国や人種によって異なります。
日本人は東南アジア人のように美容クリニックに通って色白にする必要はなく、化粧や普段の生活習慣を見直すことによって、美白肌を手に入れることができるのです。
当サイトで紹介している化粧品は、美白の肌を作り上げる有効成分を豊富に含んでいるものばかりです。
日本だからこそ、これほどの種類の化粧品が手に入るのですから、自分が日本人であることを最大限有効活用するようにしましょう。