加齢で美白も激減

20代半ばがお肌の曲がり角と一般には言われています。
いままでシワ一つない瑞々しい肌の持ち主も、30代を境にシワや乾燥肌に悩むようにもなりますね。
美白を求める女性にとって、加齢による障害はなんとかしたいものです。

 

■加齢によって、肌内部で起こること
肌の表面(表皮)の奥には、真皮層と呼ばれる層があります。
この層には、皆さんご存知のような『コラーゲン』、『ヒアルロン酸』、『エラスチン』といった、水分補給と保湿、健康で若々しい肌を作る成分が詰まっています。
いわばスポンジのような層が真皮層なのです。
スポンジも日々使っていれば、序々に水を吸収する量は減っていき、弾力も減少してしまいますね。
それと同じことが真皮層にも言えます。

 

年齢を重ねるということは、それだけ肌細胞の分裂量が減少したり、紫外線を浴びたり、血行が滞ったりします。、
すると、少しずつ真皮層に含まれる成分が減少していきます。
ヒアルロン酸が減少すれば、瑞々しい肌は一転して乾燥肌になります。
コラーゲンが減少すれば、弾力やハリのある若い肌を保てなくなります。
エラスチンはあまり聞きなれない言葉ですが、こちらはコラーゲンの繊維の破壊を抑える接着剤の役割があります。
加齢による肌の老化を防ぐということは、これらの働きをなるべく維持することと言い換えることができます。

 

■30代からはじめるアンチエイジング
年齢に抗うという意味でつけられた『アンチエイジング』。
この言葉を聞けば、50代60代といった比較的中高年層の方々が行う美容方法と考えがちです。
しかし、50代60代になると、すでに肌が保有する水分量はピーク時の半分以下となります。
できればシワが気になり始める30代前半のうちから対策を打っておきたいものです。

 

30代にさしかかると、「体力が減ってきた」、「化粧ののりが悪くなった」、「体調を崩しやすくなった」、「眠りが浅い」、などといった症状が表れます。
肌に限らず、体のいたるところに支障をきたしますが、それは言ってみれば老化の証。
体に不調が見られるということは、肌にも何かしらの不具合がはじまっていると考えなければなりません。
逆を言えば、20代のときと変わらぬ体型、体調、生活リズム、習慣を維持していることができれば、肌の調子もよく、シワに悩む方も少ない傾向にあります。

 

アンチエイジングをはじめる方は、肌ケアだけを行うのではなく、体の調子を整える習慣、ケアを意識してください。
体が健康になるということは、肌も健康になるということだからです。

 

■化粧品を選ぶ年齢
化粧品自体は10代のうちから使用している女性も多いでしょう。
しかし、いままで使っていた化粧品をもう一度見直してみるのが、この年齢と言えます。
いままでは有効成分も確認せずに、値段だけで化粧品を買っていた方ならなおさらです。
化粧品の種類は豊富ですが、一つ一つ有効成分は異なりますし、人によって求める成分も異なります。
乾燥肌に悩んでいるのであれば、水分補給を主な目的とした化粧水を選び、さらにいままで使っていなかった乳液を使用してみたり、美容液と乳液を使い分けてみたりすることも大切です。
いままで面倒だとオールインワンゲルの化粧品一つですべてを賄ってきた方は、これから化粧品、美容液、乳液の三種類を使い分けてみるなど、今一度化粧品の最適化を図りましょう。

 

特に美白肌を目指している女性ならば、当サイトで紹介している化粧品がおすすめです。
透き通る美しい肌を作るために必要な成分が含まれている化粧品のみをご紹介しています。