肌のターンオーバーを早めよう

年齢を重ねていくと、どんなに肌ケアを行っても20代のような若い肌は保てなくなります。
これは加齢によって、肌のターンオーバーが遅くなっていくことが原因の一つとして考えられます。

 

■ターンオーバーとは
人の肌というのは、一定周期に基づいて新しい肌へと入れ替わります。
もう少し具体的に説明すると、『肌』と一重にいっても、これは細胞の集まりです。
細胞には寿命がありますので、体は常に新しい細胞を細胞分裂によって作り出さなければなりません。
古くなった細胞は角質、垢となりやがて剥がれ落ちていきます。

 

その細胞が作られる場所は『皮下組織層』と呼ばれるところです。
大きく分けて人の肌は三層によって構成されています。
一番上は表皮層。皆さんが目に見えている表面の肌です。
その下にあるのが真皮層。ヒアルロン酸やコラーゲンなどで構成されている水分を司るクッション的役割があります。
その真皮層の下にあるのが皮下組織層です。
ここで細胞分裂が日夜行われているのですが、顔の肌周期というのは一般的に28日周期と呼ばれています。
しかし、年齢を重ねるごとに、細胞分裂の速度が遅くなり、周期が40日から50日程度まで遅延します。

 

肌が新しく入れ替わる行為はターンオーバーや新陳代謝と呼ばれています。
つまり、新陳代謝を上げることができれば、肌周期を正常に戻すことができるのです。

 

■新陳代謝の上げ方
新陳代謝の効率のいい上げ方は二つ。
一つは運動。もう一つは血行をよくすることです。
ビタミンEや唐辛子に含まれているカプサイシンなどは、血流を促進する栄養となります。
ちなみに、クリニックで行われるピーリング治療は、この細胞分裂を促進させ、強引にターンオーバーを促す治療法となります。
しかし、最近はピーリング作用のある有効成分が含まれている化粧品もあります。
当サイトでご紹介しているフューチャーラボのデルマQ2は、手術を必要しなく、手軽に角質を落とすことができる画期的な化粧品です。

 

■クリニックのピーリング手術はおすすめできない理由
クリニックで行うピーリングはかなり荒療治となります。
レーザーで肌に火傷を負わして、細胞分裂を行うのですが、最近の研究から、「人の生涯の細胞分裂の回数は決まっている」という見解も出てきています。
もしこの理論が正しければ、ピーリングを行うだけ、老化が早まる可能性もあります。
化粧品による細胞分裂の促進は、あくまでも分裂周期を正常に戻す行為に留まりますので、老化を早める心配もありません。

 

肌のターンオーバーを正常に戻す行為は、ニキビや荒れた肌、乾燥肌、シミ、シワなどにも効果的です。
一度肌をリセットすることとなるからです。
透明感ある美白肌の近道となることが期待できます。